当社では毎月セミナーや体験会を行っております。
セミナー:
お金の天才を育てる5ステップセミナー
体験会:
6〜8歳対象お金の体験型講座 体験会
- 小学生になったらいくらお小遣いあげればいいの?
- お店で駄々をこねられると恥ずかしい。
- お年玉の使い方はどう教えたらいいの?
このような、多くの親御様が抱える悩みを解決するために無料セミナーを行います。
【このような方が対象です】
- 6歳〜10歳くらいの子供の子育て中。
- 子供にお金のしつけをしっかりしておきたい。
- 子供が将来お金のことで苦労して欲しくない。
- 子供をつい甘やかしてしまう。
- 他の家庭がどうしているか気になる。
- お金についての教え方がわからない。
お金は一生付き合っていくものです。
小学生の時にお金の正しい使い方の習慣を身につけることが、その後の人生を豊かなものにしてくれます。
参加者の声
「親がお金の知識を持つことが必要だと感じました。」
「お手伝いをしてお金を渡す事が将来の仕事への意欲や責任感、向上心にまでつながるというのが眼から鱗でした。お金で動く人間にならないかと心配で、家の手伝いをするのは当然の事と教育したく、加えてたまに気が向いてお手伝いをしてくれる程度だったこともあり、今まで無償でさせていましたが、自分で稼ぐことによってもっと計画性や物の吟味をできるようになるのだと知る事が出来ました。最初はお金をねだるようになる、という事も教えていただけて不安が取り除けました。」
「具体的な例を出してもらえて、自分でもできそうだと思いました。」
「家庭内アルバイトのやり方を教えてもらえたので早速子供に提案してみようも思います。先生のお話すごく面白かったです。」
「まずは現金を使うこと、それで得たものの価値を確認する。というところにハッとさせられました。」
「『学力をつけさせたい』というこれまでの私の方針とは違った角度で、生きて行く力をつけるための親としてできること、そして実践するための大きなヒントをいただいたと思います。」
「ルールつくりを明確にすることが大切だと思いました。」
「小遣いをあげるタイミングや小遣いをあげることで育てることができる力。また、必要性。上記の内容すべてに答えていただける内容でした。」
「実体験が根幹に残ること、仕事の本質などたくさんの学びがありました。」
「お金を使うことを勉強させた方が良い事の再確認。振り返りというのが新鮮でした。」
「実際にお子さんでご経験済みな印象を、受けました。ほんとに、子供がお小遣いを使う機会がなく(特に親が仕事をしていると、日中いないし)イベントで使う感覚がなく、イベント事は予算を立てるのが難しいとか、よく状況を理解されていると思いました。」
【講師】
FP君 代表
遠藤功二
講師略歴
2006年 三菱UFJ証券(現:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社
2011年 オーストラリア・ニュージーランド銀行入行
2018年 お金の教育サービス FP君開始
2020年 金融教育法人 株式会社ZN設立
わが子の将来のために運動や勉強を教えていたが、結果に繋がらず子供はやる気が
上がらず、親も落胆。器用な子を持つ親が羨ましくなる。
仕事では、銀行で顧客の悩みを聞いていると、過去も今もそのほとんどが
老後の不安であることに気づく。わが子には特に若い時から資産を築いていく知識が必要だと考え、お金の増やし方を教えたところ、子供が持つ意外な力に驚かされる。
「子供には親が気づいていない力がある」この想いを子育てに切磋琢磨している親たちと共有したいと思い、子供にお金の増やし方を教える方法を講座として体系化。
日々、子供たちにお金の知識を届けるために奔走している。
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