【子供にお金教育】投資を学び騙されない大人になる

「子供に投資のことを教えたいけどいつからがいいの?」と疑問に思っているあなたにお答えします。
投資はあなたが教えたいと思ったタイミングで子供たちに教えてあげて下さい。なぜなら

「お金は自分で増やせる」

と認識するだけで人に騙されなくなるからです。

投資の知識があれば、大人になってから良くない投資商品を売る業者から自分の身を守ることができます。
また、無駄遣いをするよりもお金を増やそうという気持ちが湧くので身の破滅を防ぎます。
投資を学ぶことで子供たちが道を踏み外さない生き方をすることができます。

投資を教えるためのコツ:外国のお金

もしあなたが「子供がどうやったら投資に興味を持ってくれるだろう」と考えているなら試しに両替所で外国のお金を買ってきてみて下さい。
子供たちは外国のお金にとても興味を持ちます。
といいますか大人も外国のお金って興味ありますよね。

外国のお金を買ってきたら円高の時に外貨を買い、円安の時に外貨を売ればそれだけで儲かってしまうということも教えてあげましょう。

  • 買い:1ドル=100円
  • 売り:1ドル=110円
    10%の利益!!

日本には金利がほとんどなくなってしまいましたが、外国にはまだ金利はあります。例えば米ドルを買って10年物国債を購入すれば、まだ1.5%くらいの利回りで運用することができます。(2021年6月時点)

  • 円の金利:ほぼ0%
  • アメリカの金利:1.5%
    アメリカドルで持っている方が増える!!

このように外国のお金を使って価格の変動や、金利を教えるだけでもかなり金融リテラシーは上がります。日本円を普通預金に置いておくだけ、あるいは貯金箱に入れておくだけではもったいないということを知ることができます。

金融リテラシーがないまま大人になると騙される

金融リテラシーがないまま大人になると、騙されます。

現代も投資詐欺やマルチ商法はたくさんあります。これらの詐欺商法は金融知識がない人の「一攫千金を狙いたい」という想いにつけ込んでいます。
金融リテラシーが高く、

自分で資産を増やす自信があれば、胡散臭い詐欺商法に乗っかってしまう事はありません。

例えば年率10%と謳っている詐欺の投資話を持ちかけられたとき、金融リテラシーが低い人は、「なんてすばらしい利回りだ」と考え買ってしまうことがあります。こんなことがあってはいけません。

「10%なんてありえない」と言って普通預金にひたすらお金を置いていても全然お金は増えないのも悩みどころです。

「自分なら10%以上のリターンが出せるからそんな胡散臭い商品はいらない」

という判断が最も健全です。

金融リテラシーがないと言いくるめられる

投資詐欺の話には乗っからないにしても、多くの方が保険商品に苦しんでいます。
多くの保険商品は元本割れの時期が長く、なかなか増えていきません。
もしかしてあなたも外貨建て積立型保険をお持ちではありませんか。
もし外貨建ての積立型の保険商品をお持ちであれば運用利回りを一度計算してみたほうがいいです。

例えば、10年で積み立てた金額が2%増える保険商品があるとします。
超低金利の日本の中では、このような商品でもバカ売れします。

ところが、株式投資信託で積み立て投資を行った場合5年で70%以上の利益が出ている商品もあります。5年で70%ということは年率19%です。(積立ながらの利回りなので通常の複利利回り計算と異なります)

ごく普通の株や債券にバランスよく投資する保守的な投資信託に18年間積立投資を行った場合でも約80%の利益が出ています。リーマンショックやギリシャの破綻、コロナショックなどいろいろありましたが、18年で80%取れているのです。この普通の投資信託の利益は年率6%という計算になります。
つまりプロの投資家のような技術や知識がなくても、普通に積み立て投資をしているだけで保険よりも資産が増えているということになります。ポイントは、「普通に、少しずつのお金で、積立投資をしているだけ」ということです。「お金持ちになってから投資を始めよう」と考える人は一生投資をできません。少額から始めてしまってください。

ちなみになんで保険商品が比較的低利回りかというと

  • 債券中心の運用なのでリスクを取っていないから
  • 保険会社が運用手数料を抜いているから

という理由になります。先ほど述べた国債を買っているだけ、ということになります。しかも 保険会社が国債の利回りから手数料を抜いてしまうので 投資家に利益が残りません。

さらにいってしまえば、海外で売られている保険商品は株も織り交ぜて運用するので年率5%程度で運用できているものが普通です。株も織り交ぜると利回りはぐんと上がります。 超低利回りでも商品が売れるので「日本のマーケットはなめられている」と日本の金融マンは嘆いています。

実際私は銀行時代にオーストラリア人の方の担当をしましたが、利回りにシビア過ぎて全然国内の商品に見向きもしませんでした。

海外の保険商品は日本では買うことができませんが、このようなことを知っているだけで、「日本国内で保険商品を買うのはばかばかしい。保険を買うくらいなら自分で投資をしよう」という健全な判断ができるようになります。

私が外資系銀行の日本支店で働いている時の資産30億円を持ってアーリーリタイアしたお客様は海外に移住し、シンガポールの高利回り商品を購入していました。別にお金にガツガツしているというわけではありません。
効率的に財テクができていれば、子供の教育にお金と時間をかけることができ、家族が幸せになります。
そのお客様のお子さんはスポーツの大会で優勝したと言っていました。

お金の世界は、知識と行動力がある方はどんどん資産を増やしますが、知識がない方々は金融機関に絞りとられてしまいます。

いくら知識を得ても実際に投資行動をとっていないと経験値が積めず、資産が増えないばかりか判断力も養われていきません。つまり普通預金にお金を貯めて、勉強だけしていても前に進んでいかないということです。

現在投資は100円からでもすることができます。
自分で銘柄を選び、投資タイミングを考えてお金を投じてみましょう。
マーケットに直に参加することで世の中の金融商品がいかに知識と行動力がない方々から高い手数料を抜いているのかが見えてきます。そしてあなた自身が投資について学んだら、子供たちに投資の知識を与えましょう。

子供たちが社会人になって家を出て行くまでに
「年率15%の融資金利なんてアホらしくて借りる気が起きない」
「年率0.5%台の運用商品なんて効率悪くてやってられない」
という判断を子供たちができるようにしなければいけません。

多くの方が高金利でお金を借りるのに、低金利で運用しています。
そうならないために金融リテラシーは必須です。

おうちの中で「次の休みの日はマクドナルドに行こう。パパの株主優待があるんだ」とか、「ディズニーランドは株主優待で1人無料だね」なんて会話を普通に子供たちとすることで、子供たちは「投資って楽しそう」と感じるのではないでしょうか。さあ一緒に学びましょう。

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