買い溜めをしてはいけない理由

FP君は、忙しくてゆっくり家計を顧みれない「子育て世代の家族」を応援します。

 

 

今回は、買い溜めをしてはいけない理由をお伝えします。

 

 

このようにいうと、

 

「サバ缶が70円で売っていても買い溜めはしてはいけないの?」

 

というお客様のお声が聞こえてきます。

 

 

サバ缶70円、これは安いです。僕も直感的に買いだめしたくなります。

 

 

ただ、ご注意下さい。

 

 

もし、人気のサバ缶がもし70円まで値崩れしているということは、

60円まで下がる可能性があるということです。

 

もし60円まで下がったら、そこでも買わないともったいないです。

そうです。

 

買いだめは

損をする可能性があるのです。

 

 

何が言いたいかというと、

 

「一括でまとめ買いは危険」

 

だということです。

 

 

もしあなたがサバ缶を100円で買う場合、

1個100円の時は1個しか買えません。

 

しかし、もし50円まで値下がりしたら、100円で2個買えます。

 

そうすると、

あなたのサバ缶の数は3個、200円出したのだから、平均単価は66円で買えてます。(200円÷3個=66.66)

 

 

「50円はやりすぎ!」

 

 

と店長が慌てて、

サバ缶が100円と50円のちょうど平均である75円まで値上げしたとします。

 

それでもあなたの買い単価は66円なのだから、得をしてますよね。

 

 

75円のサバ缶ワゴンの横で、他のお客さんに

 

「僕のサバ缶70円でお譲りしましょうか?」

 

と声かけしても良いかもしれません。

 

 

 

 

 

本も同じです。

 

買いだめしてしまうと読まないかもしれません。

 

「読みたいなー。でも忙しいなー。」と言いながら過ごしていたら、

中古が売り出される可能もあります。

 

余程でない限り本にプレミアが付くことはありません。

 

必要なものを必要な時に必要なだけ。

これが鉄則です。

 

 

 

つまり、

 

「資金を残しながら買っていくことが大事」だということです。

 

 

これは消費にも投資のも同じです。

 

 

世の中、あなたの財布を空っぽにしようという誘惑が満ちています。

 

 

住宅であれば、借入可能金額目一杯の物件が勧められ、

 

保険であれば、他に投資する余裕が生まれないくらいの

高額な保険料のものが勧められる。

 

退職金なんて、全て投資信託にして欲しいと思っている証券営業マンがどれだけいるか。

 

投信ならまだいい。超高額な墓石も売り込みありますよね。墓石はライフプランの先にあるものです。

生きている時に何をするかを考えましょう。

 

このような、

「目一杯買っちゃった」現象は、

家計相談をやっているとしょっちゅう見ます。

 

 

「でも、働きがいに。生きがいに。」

 

 

と思われている方はいいかもしれません。

 

 

でもそれ、

 

「支払いに追われているだけなのを、働きがいと勘違いしてませんか?」

 

ということはよく考えた方がいい。

 

 

 

 

良いと思ったからと言って目一杯買うのは危険です。

 

 

あなたのお金は、まだ気づいていない支出のために使うかもしれないのです。

 

 

サバ缶が安いからと言って、サバ缶御殿が作れるほど、サバ缶を買って良いわけがありません。

イワシ缶の魅力にあなたは気づいてしまうかもしれないのです。

 

例えがよくわからないという方は、個別に質問ください。

 

 

気づいていない支出に気づくために、ライフプランシミュレーションが必要なんです。

 

 

 

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FP君

遠藤功二

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