「紅の豚」でお金のことが学べる

こんにちは。金融教育サービスFP君の遠藤です。
ジブリの作品を大人になってから見ると、子供の時に気づかなかったメッセージに気が付くことはありませんか。
今回は「紅の豚」がお金の教育の「稼ぐ」教育に役立つというお話をします。

紅の豚はどんな話?

紅の豚は1992年に公開された宮崎駿氏の作品です。宮崎駿氏は実は私と同窓の学習院大学出身です。
作品の内容は著作権の関係で申し上げられませんが、主人公は賞金稼ぎを生業とする豚です。この豚は元軍人で、飛行艇という戦闘用水上飛行機を操縦し悪い人を捕まえます。

賞金稼ぎというのは、その名の通り報奨金をもらうために悪い人を捕まえる仕事をしている人です。

現代の日本では賞金稼ぎという仕事をしている人はいないでしょう。
仮に日本で賞金稼ぎをするとしたら、交番などに貼ってある指名手配犯を捕まえて、報奨金をもらう、という形になります。

指名手配犯をそんなに簡単に捕まえられたら苦労しません。現代の日本では賞金稼ぎは無理です。

なぜ「紅の豚」でお金のことが学べるの?

「紅の豚」の賞金稼ぎを近年の時代になぞらえるなら、戦争から帰ってきた軍人が、その腕力を有効活用し悪い人を捕まえる仕事をしている、といった感じです。

このことからわかることは、戦争の時代は暴力がものをいいますが、平和な時代は、お金を稼いでなんぼの時代だということです。
戦争から帰ってきた英雄がどれだけ格好良くても、どれだけ強くても平和な時代ではお金を稼げなければ、価値がないということです。

「紅の豚」では「稼ぐ」以外のお金の話も出てきます。インフレの話や借金の話などがさまざまなシーンに織り交ぜられているので、お金の大切さを学ぶにはもってこいです。

紅の豚で子供たちに伝えたいこと

「紅の豚」の主人公は仕事に誇りをもっています。ただ、賞金稼ぎという仕事はおそらくお金のためにやっている仕事だと思います。
お金をもらえないのに危険をおかして悪い人を捕まえる仕事なんて普通はしません。
賞金があるからリスクをとって犯人を捕まえるのです。

つまり、お金を目的に皆仕事をしているということです。ただ、お金を目的に仕事をしている人が全て卑しい人だというわけではありません。
お金には「価値尺度」という役割があります。自分の仕事に誇りがある人ほど、自分の仕事を安売りしません。お金のために働く人の中には、自分の仕事に誇りを持っている人も含まれているということです。

普段私は子供には仕事とはお金のためだけにするものではなく、人の役に立つことをするものだと教えています。人の役に立てば結果としてお金を払ってもらえるということです。

ただ、自分の仕事に誇りを持てるレベルになってきたら、高いお金を払ってもらえる高度な仕事を目指した方が良いということです。

お金は価値尺度です。高額な価格がつく仕事とはどんな仕事なのか、価値の高い仕事とはなんなのか、休日に子供たちと話し合ってみてはいかがでしょうか。

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