親と教育者必見|天空の城ラピュタが教育に良い本当の理由

宮崎駿先生の名作天空の城ラピュタ

ジブリの作品の中でも天空の城ラピュタののファンの方は多いでしょう。

私は、天空の城ラピュタは何度観たか計り知れません。

正直なところ、内容をもう熟知していると思っていましたが、

最近、久しぶりに小学生の息子と一緒に天空の城ラピュタを観たら、親の立場だからこそ理解できる新たな発見があることに気づきました。

このブログでは、私が親の立場、そして教育者の立場で観た天空の城ラピュタの新たな発見を共有します。

1本の映画を観ている時間がない方は、映画の内容を思い出しながらこのブログを読むだけでも良いでしょう。

このブログは3分で読める内容になっています。

学べる点その1|子供が働いている

天空の城ラピュタのお話の冒頭では、主人公の少年が買い物をしているシーンがあります。

その買い物のお金は少年は自分で働いて稼いだものです。

そうです。

主人公の少年は自分で生計を立てているのです。

 

私はこれを観て思いました。

 

「この子は自立しているのか。」

 

また、中盤のシーンでも主人公の少年と少女が機械の修理や料理などを一人前にこなすシーンが出てきます。

 

ここでも子供の自立が描かれています。

 

私は天空の城ラピュタのテーマは、「自立」なのだと思いました。

学べる点その2|海賊のセリフ

天空の城ラピュタに登場する人物で最も人格者なのが、海賊の親分である「ママ」です。

 

一方海賊の男たちは大人になり、大きな体をしている割にママに全く逆らえないマザコンたちばかりです。

子供なのに独り立ちしている主人公の少年とは、正反対の描写になっています。

ママがマザコン息子たちや主人公の少年に投げかける言葉には愛と鞭があり、親として学べることが非常に多いです。

 

例えば、

「もう戻れないという覚悟はあるか?」

「泣き言を言うな。自分で解決しなさい。」

このような言葉の投げかけが作品上では自然に出てきます。

ここでも自立することの大切さが描かれています。

自立心はどう育むかご存知ですか?

子供の自立心を育みたい。

でも、「何をどうすれば良いかわからない。」

と思われる方も多いのではないでしょうか。

 

自立心を育むために大切なことは、

「できる」

という自信をつけさせることです。

 

 

例えば、自転車だって5、6歳くらいまでは親の後ろに乗りますが、徐々に自分で自転車に乗れるようになってきます。

1度自分で自転車に乗れるようになれば、通常はまた親の自転車の後部座席に乗りたいと思う子は少ないでしょう。

 

また朝起きるのも、親に起こしてもらうのではなく、ある程度の遅刻は覚悟で子供が自分で起きるように教育するのも1つです。

 

些細なことではありますが、食べたお皿は自分で片付ける。

自分の服は自分でタンスから出してくる。

 

このように自分でできることを増やしていくことが子供の自立に繋がるのではないでしょうか。

 

「やってあげた方が早い」

 

ということもあり、つい親は子供を甘やかしてしまいがちです。

天空の城ラピュタでも「グズグズするな。」という台詞が出てきます。

 

子供のグズグズする姿を許容し、子供に任せてみることが自立への支援になります。

 

人のために仕事をして自立と言える

自分のことを自分でするだけなら自立とは言えません。

 

大人として自立するためには、「人のために仕事をする。」ことが必要になります。

 

天空の城ラピュタの中でも、主人公の少年たちは、仲間となった海賊たちのために仕事をするシーンがあります。

ここまでできて、1人の人間として認められるようになります。

 

しかし焦る必要はありません。

 

人のことができるようになるためには、まずは自分のことを一人前にできなければいけません。

 

兄弟であれば、1人でお風呂に入れないのに、弟をお風呂に入れてあげることはできないでしょう。

 

 

子供たちには、

「自分でやってみる」ということにチャレンジさせ、

そして、

「人のためにやってあげる。」ことへのチャレンジの機会を与えていきましょう。

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