ジュニアNISAの銘柄を子供と話し合おう

夏休みは子供と投資について話し合うチャンスです。
話し合う話題はジュニアNISAです。

ジュニアNISAは2023年末までの限定的な制度です。
毎年1口座につき80万円ずつ非課税投資枠が与えられます。

非課税投資枠内で投資した資産を5年以内に売却した場合は利益が非課税済むという制度です。

80万円投資して3倍(240万円)になった場合、160万円の利益が上がるのですが、これが非課税というのはかなり大きいです。本来株式投資の譲渡益は20.315%の税金が引かれるので、160万円の利益に対しては32万円を超える税金が取られるということです。ジュニアNISAであればこの32万円が取られません。(NISAも同じです)

引かれる税金が数十万円ともなると「儲かっているからまーいいか」と言える金額ではありません。

ジュニアNISAの制度

ジュニアNISAの制度はネット上で新旧の情報が入り混じっていてわかりにくくなっているので、念の為制度の内容を説明します。

まず、ジュニアNISA口座として非課税投資ができる期間は前述の通り5年なのですが、じつは子供が1月1日時点で成年(2022年4月以降は18歳が成年)である年の前年末までは、継続管理勘定という非課税口座の中で非課税運用を継続することができます。

例えば、今0歳の子がいる方は、その子の名義でジュニアNISAを行った場合、ジュニアNISAで5年、その後継続管理勘定で成年まで、すなわち約18年間は非課税のまま長期投資できるということです。

これだけの期間があれば銘柄によっては10倍、20倍になっていることもあります。そのような銘柄を子供達と考えてみましょう。

ジュニアNISAの制度は、子供に長期投資を経験してもらう良い機会になります。

長期投資の考え方

長期投資は「未来を想定する」考え方が大切です。

といっても「未来の株価を当てる」というわけではありません。
例えば、「この会社は、今後もずっと存在するであろうから株をもっておこう」と考えたり、
「未来は必ずこのようなイノベーションが起きているから、この会社に投資しておこう」というような感じです。

10年後は自動運転車が走っている世の中になると思うから自動運転車を開発している会社に投資する、というのは最も基本的な投資の考え方です。

投資の世界では、IOT、フィンテック、半導体、サイバーセキュリティ、再生可能エネルギー、ゲノムやメッセンジャーRNAなどの最先端の言葉が飛び交います。

投資をすることで、こういった最先端の情報に敏感になれます。

子供達はこういった情報に触れることで将来の目標や夢を発見できるかもしれません。

 

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